北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号
さらに、本年2月15日には、リバーウォーク北九州に、平日夜間や土日もカードの受け取りや申請ができるサテライトコーナーを開設したところです。引き続きマイナンバーカードを取得しやすい環境づくりに努め、様々な手法でカードの安全性と利便性を丁寧に説明し、マイナンバーカードの普及促進に努め、デジタル市役所の実現に取り組んでまいります。 残余の質問は、教育長、関係局長からお答えさせていただきます。
さらに、本年2月15日には、リバーウォーク北九州に、平日夜間や土日もカードの受け取りや申請ができるサテライトコーナーを開設したところです。引き続きマイナンバーカードを取得しやすい環境づくりに努め、様々な手法でカードの安全性と利便性を丁寧に説明し、マイナンバーカードの普及促進に努め、デジタル市役所の実現に取り組んでまいります。 残余の質問は、教育長、関係局長からお答えさせていただきます。
具体的には、回遊性を高める河川敷の遊歩道や趣向を凝らした紫川10橋、10の橋の整備、イベントでの活用を目的とした水上ステージの整備、集いや憩いの場となる人工の滝や洲浜ひろば、勝山公園等の整備、リバーウォーク北九州の再開発などに取り組んでおります。
この城内地区及び周辺におきまして、本市はこれまで小倉城、松本清張記念館、中央図書館などの歴史文化施設、勝山公園や大門木町線などの並木道など、緑豊かで子育て、健康づくりにも資する憩いの空間、マイタウン・マイリバー整備事業による紫川河畔の親水空間、リバーウォーク北九州を初めとした商業や事務所機能の集積など、都心部にふさわしいまちづくりを進めてまいりました。
例えば、認定中心市街地活性化基本計画では、小倉都心地区内の主要大規模商業施設である井筒屋、リバーウォーク北九州、チャチャタウン小倉、セントシティ小倉、アミュプラザの5つの来店者数を、平成18年度の4,870万人を基準値として、平成25年度に6.8%増の5,200万人にするよう数値目標を掲げ、小倉都心のにぎわいづくりに取り組んできました。
こうした実情を事前に把握していた本市では、最初のチャイニーズ・タイシャン寄港時にツアー会社に対して一定の支援を行い、多くはない時間ではありましたが、小倉城やリバーウォーク北九州への立ち寄りに成功しました。また、コスタ・フォーチュナの寄港時には、滞在時間の制約等もある中、団体バスツアーの一部を門司港レトロ地区に誘導できたと聞いております。
今後の取り組みでございますけども、区内で開催した100周年記念写真パネル展を10月にリバーウォーク北九州で開催するほか、未来を担う小・中学生、区内の小学校3年から中学校3年までを対象に作文コンクールを実施することといたしております。
これまでに北九州空港、それから、リバーウォーク北九州、夏競馬開催中の小倉競馬場、それから、ギラヴァンツ北九州のホームゲーム会場、こうしたところを中心に、多くの人が集まる場所と時期を選んで今、実施してきております。 今後も区役所等の市内各地で巡回パネル展を継続しまして、より多くの市民に映画の町北九州を実感してもらい、北九州全体で映画撮影を支援する環境整備を行っていきたいと考えております。
また、昨年の秋にリバーウォーク北九州で開催された遠賀・中間いいものフェスタやイオンモール香椎浜店で開催された10周年イベントなどにおいて、びわりん・びわすけが参加し、町のPR活動を行いました。
北九州の人口増加対策の一つとして、ここに住みたいと若者たちが思ってくれるような町として、若者たちが好むようなブランドを調査して、今ここにある例えばリバーウォーク北九州だとか井筒屋さんとか、そういったところと一緒になって誘致に赴くような課があってもいいんではないかということは、前々から提案をしてきたんですけれども、これに対しては余りポジティブな意見が返ってきていないように思われます。
平成22年度に市内2カ所で実施をした戦時資料パネル展の来場者数は、ウェルとばたで6日間で765名、リバーウォーク北九州で5日間で458名でした。 また、本市は平成16年8月に市立埋蔵文化財センターの一角に戦時資料展示コーナーを常設しましたが、そのこともよく知られていないようです。
リバーウォーク北九州や新幹線口のポステ駐車場などの利用料金は30分150円でございます。このように、市営駐車場の料金は周辺民間駐車場と同程度でありまして、見直すことは考えておりません。
ことし1月、2月にウェルとばたとリバーウォーク北九州で実施した戦時資料パネル展には、1,200人を超える市民が来ました。そこで、より一層の市民参加を推進するため、平和事業の予算を大幅に拡大し、各区での戦時資料展の実施と、宣言を記念した平和資料館の設置を求め、市長2期目の平和事業について見解をお聞かせください。 以上、当局の簡潔な答弁を求めます。
昨年度、本市ではリバーウォーク北九州で原爆展を開催し、約1,600人の市民が来ましたが、今年度は開催場所を小倉北区役所へ変更したため、約800人となりました。学校では昨年度8月に小学校14校、中学校2校で平和学習を行いましたが、今年度は小学校3校、中学校2校のみで、このままでは8月の平和学習そのものがなくなってしまうのではないかと危ぐしています。
市長は就任後、8月9日の原爆犠牲者慰霊平和式典の共催、リバーウォーク北九州での原爆展の開催などを行ってきましたが、広島、長崎に次ぐ準被爆都市としての取り組みを今後より一層強化するとともに、本市の戦争の歴史についても市民参加型の展示会やイベントの実施など、今後ますますの取り組みが進むことを期待するものです。 本市は、平成9年から市内7区を回って戦時資料を展示する巡回平和資料展を行ってきました。
モラル・マナーアップに対する市民意識の更なる高揚を図るためには、通勤通学の乗降客の多いJR西小倉駅やリバーウォーク北九州、にぎわいのある堺町や鍛冶町などへ、巡視時間や体制の工夫を加えながら重点地区を拡大する必要があると考えますが、見解をお伺いします。 最後に、まつげエクステンションによる健康被害対策についてお尋ねします。 皆さん、まつげのエクステというのを御存じでしょうか。
また、リバーウォーク北九州で昨年行った長崎原爆資料展にも多くの市民が訪れました。終戦65年目を迎える来年に向け、八幡大空襲展展示を行うとともに、身近な場所で過去の戦災を学べる巡回平和資料展の再開を求めるものです。答弁を伺います。 次に、自治体で働く非常勤職員の待遇改善についてです。
リバーウォーク北九州などにせっかく人の流れが生まれているにもかかわらず、すぐ近くに長崎街道の起点である常盤橋があることを示す看板がありません。旧電車通りや小倉城周辺などでの案内表示板の設置についてお尋ねします。 第3は、長崎街道の整備と表示についてです。北九州市を通る部分の長崎街道が国から日本風景街道として登録を受けました。
屋上緑化は、地球温暖化対策及びヒートアイランド対策として、近年その普及が進んできており、本市では戸畑区役所、学研都市など公共建築物で1万平米を超える整備を図り、また、民間でもリバーウォーク北九州、小倉ステーションホテルなどで整備が図られております。
小倉都心部は、紫川マイタウン・マイリバー整備事業、勝山公園の再整備、リバーウォーク北九州の整備、まちづくり交付金を活用した中心市街地の活性化に関するハードとソフト事業、そして商店街の皆様を中心に四季折々に開催されるイベントなどの成果により、にぎわいを取り戻しつつあります。
例えば、市長が今議会でも言われました昨年7月19日から25日まで行ったリバーウォーク北九州での広島原爆展、広島市と広島平和文化センターが一緒になって全国くまなく回っている巡回展で、平成7年から始まっているそうなんですけど、北九州での利用者が、市長言われたように1週間で7,597人と、1日1,000人以上の方が来られております。